
こんにちは、ジラール・ペルゴ ブティック 大阪の伊藤です。
本日は、「ロレアート フィフティ 36mm ソリッドゴールド文字盤」のご紹介です。
2026年6月4日に昨年のロレアート フィフティ コレクションに新たに加わった4型のうちの1つ。
現在、新作モデル全4型はブティック先行販売となっており、実機をご覧いただけるのは国内でも唯一当店のみとなります。
実機の写真とともに、実機レビュースタートです!
ロレアート フィフティとは?

1975年ロレアートは誕生します。
当時は、機能性と美しさの両立が求められるなど、デザインが大きな進化を遂げていた時代でもあります。
ケースをデザインし、そこに別体のストラップを取り付けるという考え方はもはや現実的ではなく、とけいは ひとつの完成された全体として構想・設計されるべき存在となりました。
こうして、ケースとブレスレットがシームレスに一体化した時計というコンセプトが生まれました。
ロレアート コレクションは、時代と世代を超えてその名声を築きながらも、常にオリジナルの精神に忠実であり続けています。

2025年に迎えた生誕50周年を機に、ロレアートのラインアップをさらに拡充し「ロレアート フィフティ」コレクションが誕生しました。
細心世代では、機械的な進化に加え、美観およびエルゴノミクスの両面において、控えめでありながらも徹底したデザインが施されています。
ムーブメントと外装を完璧に調和のもとに一本で構想する「インテグレーテッドデザイン」という哲学を継承しつつ、ジラール・ペルゴを未来へと投影する存在となっています。
また、上質な素材を使用すし、男女問わず幅広い層にお求めいただけるモデルとなっています。
ソリッドゴールド文字盤とは?

今回、ロレアート フィフティ コレクションに4型の新しいモデルが加わりました。
昨年の39㎜に加え、今年は36㎜のロレアート フィフティが登場し、選択の幅も広がりました。
本日ご紹介の”ソリッドゴールド”文字盤は39㎜と36㎜の2サイズ展開となり、文字盤のデザイン、素材は全く同じです。

伝統的な「クル・ド・パリ」パターンを、K18イエローゴールドの地板にスタンピング技法によって継承した新しい文字盤です。
文字盤の素材そのものが、K18イエローゴールドになります。
また、ケース径との美しい調和を図るため、クル・ド・パリの1コマのサイズは、モデルごとに異なり、こちらのモデルは0.8㎜になっています。
光を当てるとキラキラと輝き、美しい文字盤の変化をお楽しみいただけます。
また、文字盤のカラーは18Kイエローゴールドではなくローズゴールドとなります。
ロレアート フィフティ 39mmとの比較

左:ロレアート フィフティ 39mm
右:ロレアート フィフティ 36mm
文字盤は全く同じですが、光の当たる角度によって少し濃く、少し明るくなります。
個人的な意見ですが・・・
私が愛用しているロレアート38㎜とロレアート フィフティ 36㎜だと装着した時の体感は「小さい」とは思わなかったです。
どちらも同じぐらいのサイズに感じるほどです。
36㎜は小ぶりに感じるかもしれませんが、1975年の当時のデザイン「トノー型」に近いため存在感があります。
こちらは着け比べていただくと新しい発見があるかもしれません。
自社製ムーブメント GP4800

昨年、新しく発表されたジラール・ペルゴ 自社製ムーブメントGP4800
スケルトン加工が施されたピンクゴールド製テンプブリッジは、今回発表された全4型に共通する仕様です。
脱進機(アンクル、ガンギ車、ローラー)には、テンプのすぐ下、地板に刻まれたエングレービングが示す通り「シリシウム(シリコン)」が採用されています。
このハイテク素材は、脱進機部品に最適な多くのメリットを備えています。
軽量性、疲労劣化が生じない特性、摩擦の提言、そしてDRIE(深堀反応性イオンエッチング)プロセスによる、極めて高い製造精度です。
モデル詳細
ブランド:ジラール・ぺルゴ
モデル名:ロレアート フィフティ 36mm
品番:81006-11-3626-1CM
素材:ステンレススティール
直径:36㎜
厚さ:9.80㎜
風防:反射防止加工サファイアクリスタル
ケースバック:反射防止加工サファイアクリスタル
ダイヤル:クル・ド・パリ模様を施した18Kソリッドゴールド
防水性:150m
価格:3,223,000円(税込)





