
こんにちは、ジラール・ペルゴ ブティック 大阪の嶽(タケ)です。
今回は、ロレアート コレクションのロレアートとアブソルートの比較をしていきます。
それでは行きましょう!
ロレアート コレクションとは?

ロレアートは、1975年に誕生したジラール・ペルゴを代表するコレクションです。
ロレアートのデザインは、社内のデザイナーによって生み出されました。

初代モデルは自社開発のクォーツムーブメントを搭載し「クォーツ クロノメーター」として登場しました。
・丸い台座に八角形を組み合わせたベゼル
・ケースとブレスレットが一体型構造
・クル・ド・パリ装飾の文字盤
ロレアートはこのような、デザインコードを1975年から受け継いでいます。
発売当時は、「クォーツクロノメーター」という名称で登場し、後に現在のコレクション名である「ロレアート」になりました。
ロレアート(LAUREATO)とは・・・イタリア語で、「成功・名誉」といった意味を持つ言葉です。

ロレアートは、時代にあわせて進化を続けるコレクションで現在のモデルで第5世代になります。
ロレアート アブソルートとは?

ロレアート アブソルートは、2019年に発表されました。
ロレアート アブソルート(ABUSOLUTE=絶対的・究極)は、ロレアートのスポーツ性をさらに高めたモデルとして位置づけられています。
ロレアートのデザインコードにスポーティな解釈を加えたロレアート コレクションに含まれるシリーズです。

象徴的なデザインはそのままに、ケース素材にブラックPVDを施したチタンやカーボンなどを採用し現代的なロレアートへと進化しました。
また、ケースサイズは44㎜で防水性能は300mへと強化されています。(※8techに関しては100m防水)
従来のロレアートが一体型ブレスレットを採用しているに対し、アブソルートでは一体型ラバーストラップを採用。
これにより、軽快な装着感と高い実用性を実現しています。
展開しているサイズと素材
ロレアートは、ステンレススティール、ピンクゴールド、セラミック、チタンなど幅広い素材で展開されており、モデルごとに違いが楽しめるのが特徴です。
一方、アブソルートはチタンやチタン×カーボンなど、軽量でスポーティな素材が使われています。
素材の違いを下記にまとめてみました。

ロレアート34
ケースサイズ:34mm
搭載ムーブメント:GP013100
ロレアート34mmは、ロレアート唯一のクォーツムーブメントモデルです。
シルバー、ブルーの文字盤展開があり、ダイヤモンドベゼル以外の展開もあります。

ロレアート38
ケースサイズ:38mm
搭載ムーブメント:GP3300
ロレアート38mmは、ステンレススティール素材のみの展開です。
コッパー、ミッドナイトブルー、セージグリーンの文字盤カラーがあります。
ダイヤモンドベゼルの展開もあります。

ロレアート42
ケースサイズ:42mm
搭載ムーブメント:GP01800
ロレアート42mmは、ステンレススティール、ピンクゴールドなどの素材バリエーションがあります。
シルバー、ブルー、ブラック、グリーンなど文字盤カラーも豊富に展開しています。

ロレアート クロノグラフ42
ケースサイズ:42mm
搭載ムーブメント:GP03300
ロレアート クロノグラフは、904Lステンレススティール、チタンの仕様もあります。
※青焼きは904Lステンレススティール、ピンクゴールドモデルのみです。

ロレアート スケルトン
ケースサイズ:42mm
搭載ムーブメント:GP01800
ロレアート スケルトンは、ピンクゴールド、ステンレススティール、セラミックの仕様があり、スケルトン化されたムーブメントの内角55カ所は、すべて手作業で面取りがされている。

ロレアート アブソルート
ケースサイズ:44mm
搭載ムーブメント:GP03300
ロレアート アブソルートは、アブソルートの中で唯一時針、分針と秒針の色が違います。
ブラックPVDのケースに赤色の秒針がとても映えます。

ロレアート アブソルート クロノグラフ
ケースサイズ:44mm
搭載ムーブメント:GP03300
ロレアート アブソルート クロノグラフと、ロレアート クロノグラフとの大きな違いとしてプッシュボタンがスクエア型のプッシュボタンになっているところです。
素材をまとめてみてわかったことがあります。
それは、ロレアートとロレアート アブソルートは同じ素材を使ってないことです。
(※現行モデルでの比較になります。)
デザインはどう違う
まずは素材の違いからです。

ロレアート
素材展開:
・ステンレススティール
・904Lステンレススティール(クロノグラフ)
・ピンクゴールド
・セラミック
・チタン

ロレアート アブソルート
素材展開:
・チタン(PVDコーティング)
次にブレスレットの違いです。
※中央のカーソルを動かすことができますので、2枚の写真を見比べて見てください。


ロレアートはケース一体型のブレスレットを採用し、上品で洗練された雰囲気が魅力です。
対してアブソルートはラバーストラップを採用しており、スポーティで軽快な印象になっています。
また、クロノグラフモデルでは、「操作ボタン」のデザインにも違いがあります。


ロレアートクロノグラフはねじ込み式のロックボタンを採用し、クラシックなスポーツウォッチらしい仕様になっています。
一方、アブソルートクロノグラフはスクエア型のプッシュボタンを採用し、よりモダンでシャープなデザインになっています。
素材やブレスレット、プッシュボタンからも、それぞれのモデルの違いがわかります。
細部のこだわりを知っていただくことで、次にご紹介する文字盤の違いもお楽しみいただけると思います。
文字盤の違い
ロレアートとアブソルートでは、文字盤のデザインにも違いがあります。


ロレアートは「クル・ド・パリ」と呼ばれる文字盤が特徴です。
ピラミッド状の細かな凹凸が規則的に並び、光の当たり方によって表情が変わります。
一方、アブソルートは、サンドイッチ文字盤を採用しています。
文字盤をくり抜いた構造になっており、奥行きのある立体的なデザインが特徴です。
ジラール・ペルゴ ブティック 大阪では、ロレアートやロレアート アブソルートをはじめとした様々なモデルを実際にご覧いただけます。
写真では伝わりきらない質感や仕上げ、腕に乗せた時の存在感を、ぜひ店頭でお確かめください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
投稿者:嶽
写真:伊藤

また、ロレアートは42mm、38mm、クロノグラフ(ずれもステンレススティール素材)モデルの試着専用の時計をご用意しております。
下記のブログにてご紹介しております、こちらもあわせてご覧くださいませ。
