
こんにちは、嶽(タケ)です。
今回は、“とがっち”こと戸賀敬城様が実際にご購入いただきブログにもあげられている「フリーブリッジメテオライト」について詳しくご紹介していきます!
是非、戸賀様のブログとご一緒に見ていただけると幸いです!
ロレアートじゃなくて、フリーブリッジメテオライトにした! | 戸賀敬城オフィシャルブログ「戸賀敬城のアラ還日記」Powered by Ameba
”本物を知る” 戸賀 敬城 様が選んだジラール・ぺルゴのモデルとは? | ジラール・ペルゴ ブティック 大阪 公式ブログ
それでは、行きましょう!

また、ロレアートは42mm、38mm、クロノグラフ(ずれもステンレススティール素材)モデルの試着専用の時計をご用意しております。
下記のブログにてご紹介しております、こちらもあわせてご覧くださいませ。
戸賀敬城様も惚れ込んだ1本
「フリーブリッジ メテオライト」は、メンズファッション誌やライフスタイルメディアでご活躍されている戸賀敬城様が、当ブティックを訪れ、実際にご購入いただいたモデルです。
時計への深い造詣と審美眼をお持ちの戸賀様が惹かれたのは、唯一無二の存在感と、ジラール・ぺルゴの哲学が凝縮されたデザイン性。まさに、選ばれるべくして選ばれた時計と言えるでしょう。
宇宙からの贈り物~メテオライト(隕石)の神秘~

ジラール・ぺルゴ ブティック 大阪にて、ひときわ存在感を放つ1本。それが、「フリーブリッジ メテオライト」。
この時計は、ただのラグジュアリーウォッチではありません。
遥か彼方、宇宙から飛来した隕石をダイヤルに使用した、まさに「時」と「宇宙」が融合したタイムピースです。
文字盤に使用されている「メテオライト」は名が示す通り、このモデルには、小惑星帯から採れた隕石の破片を用いています。
ナミビアで発見されたギベオン隕石は鉄とニッケルの合金で、わずかにコバルトとリンを含みます。
ウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる自然に生じた線形模様が特徴の隕石が、それぞれの破片に独特の個性を与え、すべての時計を唯一無二の時計にしています。
そのロマンに心を奪われる方も多いのではないでしょうか!
フリーブリッジの革新
フリーブリッジは、ジラール・ぺルゴの象徴でもある「ゴールドブリッジ」のDNAを受け継ぎながらも、現代的に再解釈を施したシリーズです。
そして、最先端、最新のノウハウとムーブメントを採用し、ガンギ車、アンクル、テンワのアームは、軽量かつ腐食に強く耐磁姓のあるシリコン製になっています。
視覚的に6時位置で力強く鼓動するテンプがインパクトを与えてくれます!
シンメトリー設計は昔と変わらず、ブリッジの形状や配置、メテオライトを使うなど、クラシカルなとこもありつつ、モダン的デザインがジラール・ぺルゴの歴史と、技術力の凄さが1本で楽しめるモデルになってます!
スペック詳細
ブランド:ジラール・ぺルゴ
モデル名:フリーブリッジ メテオライト
品番:82000-11-3259-5CX
素材:ステンレススティール
直径:44mm
厚さ:12.2mm
風防:無反射加工サファイアクリスタル
ケースバック:無反射加工サファイアクリスタル
針:「ドーフィン」型、スケルトン加工、ロジウムプレート、蓄光塗料(ホワイトに発光)を塗布
防水性:30m
ブレスレット:カーフレザー
価格:3,619,000円(税込み)
投稿者:嶽
写真:伊藤