
こんにちは、伊藤です。
本日、クエーサー トゥールビヨン スリー・ブリッジを実機写真を見ながら整理していこうと思います!

また、ロレアートは42mm、38mm、クロノグラフ(ずれもステンレススティール素材)モデルの試着専用の時計をご用意しております。
下記のブログにてご紹介しております、こちらもあわせてご覧くださいませ。
はじめに・・・


「クエーサー トゥールビヨン スリー・ブリッジ」は名前の通り、ブリッジコレクションにい入るモデルです。
ブリッジコレクションと言えば、3本の矢形のブリッジが特徴的ですが、クエーサーのブリッジは通常のブリッジと形が少し違います。
さっそく一つ一つ見ていきましょう。
モデル名にもある「クエーサー」とは?


Quesar=クエーサーとは、宇宙で一番明るい”天体”の1つです。
とても遠くにあるのに、明るく見える。
見た目は星の洋ですが、実は銀河の中心で、中心には超巨大ブラックホールがあります。
ブラックホールの周りにある物質が回転してエネルギーを発しているので強烈な光が出ています。
光がとても強い、でも中心はブラックホール(暗くて見えない)

透明という無の中に、機構という光が存在する。
クエーサーの世界観を名前に重ね、体現したモデルになります。
クエーサーはいつ発表された?


2019年新しい次元を見せるタイムピースとしてクエーサーが発表されました。
見えない部分にまで美しさを追求するジラール・ペルゴは、その年宇宙を探求することで時の本質に迫るというコンセプトのもと「アース・トゥ・スカイ」という共通項のテーマをもとにタイムピースを発表しました。
※ヴィンテージ1945や、ネオブリッジ、コスモスなどにアース・トゥ・スカイのテーマをもとにしたタイムピースがあります。
クエーサーは、ジラール・ペルゴとしては初めて、サファイアクリスタルケースを採用したモデルになります。
”ネオ”ブリッジとは?


2014年、初めて「ネオ ブリッジ」デザインが登場します。
この”ネオ ブリッジ”は、伝統的なブリッジとは違いアーチがかかり、ブリッジの両サイドはくり抜かれています。
これは、ブリッジの新しい形として現代的に再解釈されたフォルムで世界中のモダンな橋からインスパイアを受けデザインされました。

伝統的なゴールド素材のブリッジとは違い、”ネオ”は、チタン製になります。
サンドブラスト加工され、ブラックPVD処理が施され、伝統を理解した上で今の美意識で再解釈されたブリッジです。
Cal.09400の進化版を搭載



搭載されるムーブメントは、GP09400-1035。
Cal.09400の地板を取り去った、GP09400-1035は真空状態になっているようでムーブメントが無重力状態に見えます(浮いているようにも見える)




ムーブメントの構造を完全に見せる設計になっており、スケルトンウォッチの中でも部分的ではなく徹底的に見せていいます。
魅せられないものは最初から作らない姿勢は、歯車や部品の磨きから感じとることができます。
小型化されたマイクロローターはオープンワーク型の香箱の下に搭載されており、ムーブメント機構を邪魔することなく眺めることができます。
メインプレートもスケルトナイズされ、露出度が増しています。
コンセプトにあるクエーサーのように究極の明るさを放ち、暗闇の中で機構そのものが光を放つようなムーブメント。
贅沢で、ジラール・ペルゴの”とけいづくり”へのこだわりを感じていただけます。
モデル詳細
ブランド:ジラール・ぺルゴ
モデル名:Quasar Tourbillon with Three Bridges
品番:99295-43-000-BA6A
素材:サファイア
直径:46㎜
厚さ:15.25㎜
ケースバック:無反射加工サファイアクリスタル
ダイヤル:ダイヤルなし
防水性:30m
価格:41,646,000円(税込)



